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mn'95blog

映画や音楽などいろいろ。

夏休みに観たい、台湾映画

やっと夏休みが来た。いや、なんかいろいろ担当になって雑務をこなしたり、他にもサークル的なもの(説明が面倒)もあったりとなんやかんやあるのでのびのびとはいかないが、それでも夏休み、その響きはいい。

今年はきちんと勉強もしつつ、映画に音楽と楽しみたいなとぼんやりと思っております。なんだかんだ勉強は楽しいので、それは有り難いことだなと思います。

そんなこんなで夏休み。前にブログで書きましたが私は台湾の映画が大好きです。ということで、夏休みに観たい!台湾映画と題しまして、少しだけ映画を紹介しようと思います。

 

1.『九月に降る風』(2008)

九月に降る風 [DVD]

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制服の白がまぶしい青春映画。『GF*BF』や『モンガに散る』などの作品でもおなじみのリディアン・ボーンを主演に、男子高校生7人と女子高生2人の姿を描いた群像劇です。

 

GF*BF [DVD]

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モンガに散る [DVD]

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「9月に降る風」というのは季節風のことですが、別れの季節を思わせる言葉となっています。台湾の学校の卒業・入学は日本とは違って9月なので、日本でいう桜みたいな感覚なのでしょうか。

バイクに、夜のプールといった台湾青春映画らしいモチーフに溢れていますが、野球の賭博問題がストーリーに絡むあたりが珍しいのでは。友人との友情、諍い…キラキラというよりも痛々しく胸が張り裂けそうになる青春があります。主演のリディアン・ボーンを始め俳優さんもカッコいいのでそういう点からも楽しめますよ。

少し大きめのレンタル屋さんに行けば借りられる作品です。小さいところだと置いていないこともあるので、よく確認してみてくださいね。

 

2.『西瓜』(2005)

ツァイ・ミンリャン監督作品  西瓜 [DVD]

ツァイ・ミンリャン監督作品 西瓜 [DVD]

 

ツァイミンリャン監督の夏らしいタイトルの作品。元恋人の再会のお話。可愛らしいタイトルとは裏腹に激しい性描写もあるので見るときはご注意を(家族で見たら大変なことになる)。諸所に挟まれるミュージカルパートは本編の静けさ・雰囲気の暗さに比べて、振り切れたように明るく度肝を抜かれます。そんなギャップも楽しい1本。台湾ではけっこうヒットしたというのだから驚きです。

カメラが人を捉える-それだけなのに、ここまで孤独を感じさせるのがツァイ監督のすごいところ。

この作品TSUTAYAには割と置いてあるので気軽にみられるかと思います。

 

随分と適当な紹介になってしまったけれど、今日はこのあたりで。また気が向いたら続き書きます。ではでは。