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mn'95blog

映画や音楽などいろいろ。

台湾映画と言語

台湾映画が好きなのですが、台湾華語も北京語も何も分からないために作品の背景が分からないことがよくあります。

 

エドワード・ヤンエドワード・ヤンの恋愛時代』(祝・クーリンチェ上映決定!)

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 本作では、登場人物が台湾語を使ったり北京語を使ったりしているそうなのですが、全く分かりませんでした。北京語をスラスラ話すエリートたちに対し、会社の出資者のアキンは方言なまりの台湾語…という対比があるんだとか。

(このことは下の本を読んで知りました。読んでから暫く経って記憶で書いているので、違うことを書いていたらすみません。)

エドワード・ヤン

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▼レスト・チェン『花蓮の夏』

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最近の台湾青春映画はレズビアンやゲイを描いた作品がちょこちょこありますよね。『藍色夏恋』『GF*BF』等。この作品もゲイの男の子が主人公です。その辺も気になるところなのですが、今回は言語の話を。

幼馴染のショウヘンとジェンシンの通う高校に、香港からやって来た転校生のホイジャ。彼女の言葉を聞いたショウヘンが「変な発音だ。香港人か?」と言うシーンがあります。また、彼女がついつい広東語を使うシーンも。この発音の違いが分からなくても、映画を観る分には何も問題ありませんが、もしこのショウヘンのセリフがなかったら全然気付けなかっただろうなとよく思います。

 

このほかにも、ホウ・シャオシェン悲情城市』など、台湾語のほかに広東語や北京語が登場する映画はありますが、いずれの作品もこのあたりの言語を全く学んでいない人にはどれが何語なのか分かりません。

この辺が分かるようになるともっと台湾映画が楽しめるんじゃなかろうか…。と何の解決策も出さず終わりにしますが、文学同様、訳の限界を感じるところですね。とりあえず、こんなものを買ってみたので気休め程度にちょっとだけ台湾語と台湾華語をかじってみようと思います。かじることにもならないかもしれないけれど。

CD BOOK たったの72パターンでこんなに話せる台湾語会話 (アスカカルチャー)

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ではでは。